WEBザテレビジョン ドラマ

「お別れホスピタル2」主演の岸井ゆきのにインタビューを実施 (C)NHK


本作「お別れホスピタル2」(4月4日[土]、11日[土]夜10:00-10:45、NHK総合)は、主演・岸井ゆきの、共演・松山ケンイチ、脚本・安達奈緒子で病院の療養病棟でのかけがえのない日々を描いた「お別れホスピタル」の続編。重度の医療ケアが必要な人などを受け入れる“療養病棟”を舞台に、看護師・辺見(岸井)と医師・広野(松山)らが、患者やその家族と共に“その人らしく最後まで生き切る” ためにはどうすることが最善かを模索し続ける姿を描く。


WEBザテレビジョンでは、主人公・辺見歩を演じる岸井ゆきのにインタビューを実施。役柄や作品への思いについて語ってもらった。


“看取ること”について深く考えました


――今作を通して、岸井さん自身が「どう最後を迎えたいか」や「どう生きるか」といった考えに変化はありましたか?


辺見を通して、自分だったらどんな生き方をするだろうということ以上に、どうやって最後を一緒に迎えるかという“看取ること”について考えていました。前作で初めて終末医療というものに携わり、自分だったらどう生きるかということを考えることもありました。ただ、辺見の仕事というものは、最後だと分かってその場所に来ていて、今まで生きてきた意味を見つけ出そうとする人たちを看取ること。死ぬ前に出会う最後の人物が療養病棟の看護師たちであるという“最後の新しい出会い”という部分にフォーカスを当てて考えていました。


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